皆様、こんにちは!
ブランディングカメラマンの清水です!
早くも2019年も3月に突入しました。。。
絶賛花粉症。。。本日もマスクにニット帽で外出しております。
メガネ・マスク・ニット帽。そして時間が経つとメガネが息で曇り色々な能力が失われている今日この頃です(笑)
そんな本日も1本ブログを書きたいと思います。
先日書きました、『ご依頼に繋げるビジネスの作り方』シリーズ。
簡単なチェックシートくらいの内容の濃さでしたが、参考にしてくださる方々がおり大変光栄です★
ちなみにこちらですね!
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Part1はこちら
【ご依頼に繋げるビジネスの作り方 Part1】
Part2はこちら
【ご依頼に繋げるビジネスの作り方 Part2】
Part3はこちら
【ご依頼に繋げるビジネスの作り方 Part3】
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さて本日ですが、過去に何回か記事にしました【プラットフォーム】を使ったブランディングに関してです。
以前は、【見つけ方・使い方】などをブログに書きましたが、本日は『こんなプラットフォームはオススメしません』というお話をしたいと思います。
ズバリ1点です!!
【時間が無駄になるプラットフォーム】
どういうものかというと『ご依頼になるまでにプロセスが多いプラットフォームです』。
僕がプラットフォームを使う最大の利点は、『プラットフォーム自体のブランド力があり、自力で集客するよりも労力が少なくご依頼にまでいただける様になる』事。
お客様がログイン→僕を(プラットフォームで)見つけてくれる→リクエストを受け取る
といった感じです。
最近、この様なプロセスのプラットフォームが少な様に感じます。
一番多いのは、ランサーズに代表される様な【見積もり募集方】。
これは、お仕事をお願いしたい側がプロに企画を告知し、反応したプロ(見積もりを出したプロ)から精査し、正式に依頼をするというもの。
これ、お仕事をいただく側からするとまず、【自分はどういう人間か】からスタートしなくてはなりません。
そして、【企画内容のご予算ありきの見積もり依頼】なので、そのご予算で何ができるのか伝えないといけません。
最後に、(カメラマンの事例ですが)非常に競争率が高いです。
現在、カメラマン案件で探すとこんな感じですね。
比較的高い(あくまでプラットフォームの中では、、、です)案件は20件以上の多くの希望者が見積もりを書いてます。
安い企業案でも15件。
どちらも選ばれるのは1名。
この確率のために時間をかけて見積もりを書かなければいけないのは非常に効率が悪いですよね。。。
ましてや、返信すらない案件・知らぬ間に削除し、なかったことになっている案件もたくさんあります。(僕感覚ですが、返信ないは8割以上ですね)
これなら、資産となるホームページを作りブログを書くなど自身を発信・育てた方がよっぽど賢いと思います。
プラットフォームでお伝えすると、【お客様があなたを知ってもらった上で、直接ご依頼を頂ける様な場所】がオススメです。
例えば【coconala ココナラ】さん
この様な形はプラットフォームとしてオススメですね。
■専門性がアピールできるプロフィール
■自身の値段を自身が決めることができる
■ご連絡くださった潜在顧客と直接やりとりができる(相手からアプローチがくる)
先ほどの見積もり募集型のプラットフォームと比べてください。
『スタートの段階でお客様の距離感と意識が違います』
メッセージの返信に対して何も反応がないということはないでしょう。
本当に必要としてくださっている方から連絡が来るので、成約率も高いです。(もちろん成約までのプロセスも少ないです)
求めていたサービスをご提供できれば口コミをいただけます。この内容も【感謝の意がこもった】人間味のあるものになります。
起業したての方や、新しいブランディングを試みようと思っている方は、この様なプラットフォームを使い地位を確率・実績を作り、ビジネスを発展させていってくださいね!!
それでは、明日もビジネスを加速させていきましょう!!
ブランディングに関してはこちらの記事もどうぞ!!
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細々といろんなサイトを作っている方は、【まず強いサイトを1つ育てましょう!!
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経営者・専門家が集客出来るホームページを【複数】持つことの利点とは?
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プラットフォームビジネス【くらしのマーケット】にて表彰されました!
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【プラットフォームビジネス】にて表彰を受けました!!
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ブランディングカメラマン
清水啓介
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