皆様、こんにちは!
ブランディングカメラマンの清水です!
今日の横浜は風が非常に強い1日でした。
ただ、北風の様な寒いものではなく春を感じさせる暖かさがありましたね★
もうそろそろ冬が終わると信じたいです(笑)
本日は、『弊社がご提供している出張プロフィール写真撮影と、フォトスタジオでのプロフィール撮影ではどこが違うの?』というお問い合わせを頂きました。
弊社ブランディングフォトと写真スタジオでのプロフィール撮影では、料金が違います。中には『高い』と思う方もおられると思います。。。
今回はこちらの『なぜ!?』を少しでも解消いたします!!
【1】撮影の出来る範囲
写真スタジオでの場合、『スタジオの中』が撮影範囲になります。
■背景紙での撮影スタジオであれば、立ちポーズでの撮影のみ
■ハウススタジオのようにされているスタジオさんでしたらもう少し幅広く、椅子などに座ってバリエーションある撮影が出来ます。
ただこのハウススタジオ系の写真スタジオも、どの分野のお客様にも対応が出来るように、『ベーシックな作り(汎用性が高い)』が多いです。
白い壁、白い家具、色味としては花などの植物や茶色系の椅子。汎用性が高いので一見良さそうに見えますが、これはスタジオ側として【良い】だけであって、経営者・起業家(起業女子)の皆様自身の【独自の色】を出したブランディングフォトを創るには一味・二味スパイスが足りません。
ブランディングフォトの場合、『経営者・起業家(起業女子)の皆様のビジネスが加速する場所』までお伺い致します。
■事務所など皆様のリアルな場所で、しっかりとライトを組んでの撮影や、ブランディングに合わせたスタジオの選定・完全オリジナルの写真素材で【サイトに独自の色】を出せます。
■セミナー講師の方の場合、ベーシックな背景紙のプロフィール写真だけでなく【セミナー風景やインタビュー撮影】などお客様が実際にイメージしやすい【引き寄せる素材】をお創り致します。
【2】あなた専門のカメラ・メイク・スタイリストを持つという価値
もちろん、写真スタジオにもカメラマン・メイクさんはいます。
ただ、カメラマン目線での写真の提案は先程申し上げたように『スタジオの範囲内』。メイクさんの仕上げはポイントからフルまでありますが、あくまで『写真映え』するご提案まで…
メイクに関しては、そこに+αをしてお客様のお肌の調子や特徴を把握し、ブランディングのイメージとミックスさせながらながら【外見も内面】も考えたご提案を致します。
カメラマン・スタイリストも同様です。
お客様のビジネスは点で終わりません。
【ストーリーのある線】でビジネスを加速させ、何十年と続きます。
撮影を重ねることで、カメラマンもスタイリストもお客様のサクセスストーリーの登場人物としてブランディングイメージの共有とそれに対しての【加速させる変化(進化)】のご提案が出来ます。
この【共有→変化(進化)】が出来る事が、最重要ポイント。
もうビジュアルイメージの正解は何なのか?という疑問・不安がなくなり、ご自身はビジネスに集中していれば良いのです。
多くの経営者・起業家(起業女子)の方々は、【専属のスタイリスト・メイク・カメラマン】がおります。
僕がベーシックプランで撮影現場に伺うと、専属のメイクさんが必ずおります。男性経営者の方ですと、スタイリストの方にファッションコンサルを受けた方は【着丈やジャケットのフィット感】がぴったり且つ、良い生地をセレクトされているので撮影した時にシワが出にくいですし生地の質感に高級感があります。
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(ちなみにこちら、ご自宅に伺い、スタジオを作り撮影したものになります★)
このブログを読んで下さる皆様にも、この【3つの専属】を持って頂くきっかけとなりましたら幸いです。
参考になるサイト(ブログ記事)としては下記のものになります。
■著書、【ユニクロ9割で超速おしゃれ】が絶好調の大山旬 様のブログ
■以前からスタイリングをお世話になっている、ファッションスタイリスト神山裕輔 様のブログ
僕自身が体感した事例も出しておきましょう(笑)この年末年始の時期は【企業様のイベント記録撮影】が多いため、スーツ着用の機会が増えます…。スーツの知識は皆無ですので、古いスーツは流行りは過ぎているとは分かっていてもなかなか買う勇気が出ません。非常に大きな買い物になりますので、失敗を恐れている訳です。。。ここで、ファッションスタイリスト神山様にお願いして【僕の予算間の中で最良の選択を最短時間】でご提案くださいました★
特に起業したての経営者の方々は、ご自身のビジネス以外のことは疎い傾向があります。
無駄な不安を消し、是非ともビジネスを加速させるきっかけとなりましたら幸いです(^^)
今週は、新規事業を始めようとさせている女性起業家(起業女子)の方の撮影が3件続きます。
事務所・ロケ(屋外)撮影中心。大きな窓もあるので外の光を活かしながら、クリーンで清潔感のあるイメージを表現したいと思います★
ブランディングカメラマン
清水啓介
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